※1 |
Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 は対象モデルに初期導入されています。CD-ROMとマニュアルが付属しています。またDisk
to Diskによるリカバリー、リカバリーCDからのリカバリーではMicrosoft(R) Office
Personal Edition 2003 はリカバリーされませんので、別途インストールが必要です。Microsoft(R)
Office Personal Edition 2003 のアクティベーション
(ライセンス認証)は、初期出荷状態では必要ありませんが、再インストールした場合には必要となりますので、マニュアルの指示に従いアクティベーション
(ライセンス認証)を行なってください。ソフトウェアの導入にはCD-ROMドライブが必要です。 |
※2 |
Microsoft(R) Windows(R) home初期導入モデルでのアクティべーション(ライセンス認証)は、初期起動時およびシステムのリカバリー時ともに必要ありません。システムのリカバリーには、ハードディスクからのリカバリーが可能なDisk
to Diskを採用しています。ご購入のモデルにはリカバリーCDは付属していません。また、障害のためにハード・ディスク・ドライブを交換する場合や、ハード・ディスクの区画
(パーティション)が破損または消去された場合は、BIOS・ドライバーサービスセンターまでお問い合わせください。
お問い合わせ先:TEL 0120-559-592、携帯電話でおかけのお客様は:TEL046-215-3232
(この場合、通話料金はお客様のご負担となります)、受付時間 10:00〜11:45、12:45〜17:00
土、日、祝日、12/30〜1/3および6/17を除きます。 |
※3 |
Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、Microsoft(R) Windows(R) 2000 Serverなどのドメインにログオンする事はできません。
Microsoft(R) Windows(R) 2000 ProfessionalでSDカードを利用する際には制限事項があります。詳細はこちらをご覧下さい。また、Microsoft(R) Windows(R)NTではSDカードおよびパスフレーズはご利用できません。 |
※4 |
512MBを超える構成は、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition、Microsoft(R) Windows(R) Professional、Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional、Microsoft(R) WindowsNT(R) Workstation4.0でのみサポートします。メモリーを最大まで拡張される場合には、標準装着のメモリー・モジュールを取り外し、1GBメモリー・モジュールを装着する必要があります。PC-2700のメモリーに対応しています。 |
※5 |
ビデオRAMとして使用されるメイン・メモリーの容量は、BIOS等で設定変更することはできません。アプリケーションに応じてシステムから最適なメモリー容量が動的に割り当てられます。 |
※6 |
液晶ディスプレイは高精度な技術を駆使して200万個以上の画素からつくられていますが、一部に常時点灯あるいは点灯しない画素が存在することがあります。これは故障ではありませんので、あらかじめ御了承ください。(詳細は「液晶ディスプレイ交換のピクセル基準」を
参照ください)また、より低い解像度の (例 VGA 640 x
480ドットなど)を表示するアプリケーションで使用する場合、画面イメージが小さく表示されることがあります。また最大発色数は26万色表示ディスプレ
イをディザリング機能で実現しました。モニター表記のV型(12.1V型等)は、有効画面の対角寸法を基準とした大きさの目安です。 |
※7 |
接続するモニターによっては表示できない場合があります。 |
※8 |
ハードディスクは、Microsoft(R) Windows(R)
XP
ProfessionalモデルではNTFSで、Cドライブ1つのパーティションに区切られています。ディスク容量は1GB=1000の3乗Byte換算
値であり、1GB=1024の3乗Byte換算の場合は表記上同様値でも実際の容量は小さくなります。初期出荷状態でバックアップ領域(Disk to
Disk 領域)として約5GBの領域があらかじめ確保されています。空き容量は約9GB (20GB HDD搭載モデル)、約29GB(40GB
HDD搭載モデル)です。(Microsoft Officeプリロード・モデルの空き容量は約28.5GBになります)。
またOS上での最大ハードディスク容量の数値は、上記表中数値のものよりも小さく表示されます。搭載されるHDDのサイズは1.8インチです。
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※9 |
オプションのウルトラベースX4を別途購入されますと、ウルトラベイスリムデバイスのうち、いずれかひとつを内蔵可能です。使用可能なオプションはオプション一覧でご確認ください。 |
※10 |
接続できる全ての機器の動作を保証するものではありません。 |
※11 |
シャープモード (ASK)、HPモードはサポートしていません。また、表記の数値は規格の理論上最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 |
※12 |
ITU
-T V.90およびK56 Flexの受信データの速度は最大56kbpsで、送信については33.6kbpsになります。表記されている通信速度は理
論上の最大値で、実際の通信速度ではありません。また、アプリケーションの設定や回線の状況によっても、減速することがあります。一般アナログ回線以外
(PBX等のデジタル電話システム)では使用できません。 |
※13 |
ワイヤレスLANで、インターネットや既存のLANシステムに接続するには、オプションのアクセスポイントが別途必要です。接続にはそれぞれの規格に対応したWi-Fi認定の機器をご利用下さい。いずれのモデルも使用可能なオプションは、オプション一覧でご確認下さい。
また、Bluetoothの通信距離、および周囲の電波状況や距離、障害物の有無によって異なります。表記されている転送速度は理論上の最大値であり、実
際の転送速度ではありません。IEEE802.11aワイヤレスLANではIEEE802.11aに対応したアクセスポイントが必要となります。
IEEE802.11aは電波法の規制により、屋外および日本国外では使用できません。 |
※14 |
すべてのPCカードの動作を保証するものではありません。 |
※15 |
外付けマウスを使用する場合、TrackPointとの同時使用は出来ない場合があります。 |
※16 |
日本国内ではAC100V電源でご使用下さい (ACコードは100V用が付属します)。 |
※17 |
バッテリー・パックを交換する時は電源を切るか、ACアダプターを接続する必要があります。また、使用時間/充電時間はご利用状況によって異なります。バッテリー使用時間のBattery
Markでは、Ziff Davis Business Winstone 2002 BatteryMark(TM) Version 1.0を使用して測定しております。JEITA測定法1.0では、JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver1.0)に準拠して測定しました。JEITAバッテリー動作時間測定法につきましては、JEITAのホームページをご参照下さい。
(社)電子情報技術産業協会ホームページ
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※18 |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
※19 |
本製品に保証書は付属しません。保証サービスを受ける際に製品に付属の購入証明書、または製品購入時の領収書や納品書などが必要になる場合がありますので、必ず保管しておいてください。また、バッテリーパック自体の保証期間は、本体の保証期間にかわらず1年です。 |
※20 |
ThinkPad拡張オプションは、カタログに記載されているThinkPadに標準で付属しているサービス(本体保証期間中有効)ですが、機器購入後、不要の場合は機器同梱の当サービス案内裏面のガイドに従い、サービス解約ができます。 |
※21 |
「IWS ハードウェア国際保証サービス」のサービス提供国は、本製品が販売されている国に限定されます。詳しくはこちらをご覧頂くか、IWSオフィスまでお問い合わせください。(TEL:046-273-7598(月〜金
10:00〜12:00、13:00〜17:00)また、Jサポートの対応国は、IBMが定める地域のみです。詳しくはこちらをご覧下さい。 |