| インテル Pentium 4 プロセッサ530 搭載モデル | ||
| 製品シリーズ | IBM ThinkCentre A51p | |
製品番号 |
8423-KJA | |
| 初期導入オペレーティング・システム※1 | Microsoft® Windows® XP Professional | |
| 稼動確認オペレーティング・システム※2 | Microsoft® Windows® 2000 Professional Microsoft® Windows® XP Professional Microsoft® Windows® XP Home Edition |
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| ソフトウェア※3 | Microsoft® Office Professional Enterprise Edition 2003 | なし |
| プロセッサー | HTテクノロジ インテル Pentium4 プロセッサ 530 | |
| プロセッサー動作周波数 | 3GHz | |
| 二次キャッシュ | 1MB(プロセッサーに内蔵) | |
| フロントサイド・バス | 800MHz | |
| チップセット | Intel® 915G Express | |
| セキュリティー・チップ※4 | あり | |
| 主記憶(RAM)容量※5 | 標準 | 512MB（PC2-3200 DDR2 SDRAM） |
| 最大※6 | 最大4GB | |
| 主記憶(RAM)スロット数 | 4（空き3） | |
| 補助記憶装置 (内蔵) | HDD※7 | 160GB（シリアル ATA,7200rpm） |
| FDD※8 | 3.5型 2モード(1.44MB/720KB) | |
| オプティカル・ ドライブ※9 |
DVD-ROM/CD-RWコンボ （CD-ROM：最大48倍速 DVD-ROM：最大16倍速 CD-R：最大48倍速 CD-RW：最大32倍速） |
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| ビデオ・サブシステム | チップセット内蔵（intel Graphics Media Accelerator 900） | |
| ビデオRAM※10 | 128MB（メインメモリーと共有）※11 | |
| 解像度および最大発色数※12 | 640×480 / 800×600 / 1,024×768 / 1,152×864 / 1,280×1,024 / 1,600×1,200 / 1,920×1,080 / 1,920×1,200 / 1,920×1,440 / 2,048×1,536 （1,677万色） | |
| モニター | 別売り | |
| オプション用スロット※13 | PCI Express ×16 （フル） |
1（空き1） |
| PCI Express ×1（ハーフ） | 1（空き1） | |
| PCI （フル） | 2（空き2） | |
| 拡張ストレージベイ | 3.5型×3(空き1)、5.25型×2(空き1) | |
| イーサネット※14 | 10BASE-T/100BASE-TX /1000BASE-T（Wake on LAN®対応、オンボード） | |
| サウンド※15 | AC97準拠 SoundMax Candenza（オンボード、モノラル・スピーカー内蔵） | |
| キーボード | プリファードプロ・フルサイズ・キーボード（109A日本語、OADG準拠、PS/2) | |
| マウス | 光学ホイール・マウス（光学式、USB） | |
| インターフェース・ポート※16 | シリアル | 1（RS-232C D-SUB 9ピン、16550A互換、オス） |
| パラレル | 1（セントロニクス準拠 D-SUB25ピン、メス） | |
| マウス/キーボード | PS/2タイプ×2 | |
| ディスプレイ | アナログ×1 （RGBミニD-SUB 15ピン、メス、オンボード) | |
| イーサネット | RJ-45×1 | |
| USB | USB2.0×8 （前面×2、背面×6） | |
| サウンド | ライン入力/出力×1、マイク入力/ヘッドフォン出力×1 | |
| 本体寸法（幅×奥行×高さ）mm | 175×450×492 | |
| 質量 | 約13.5kg(最大構成)、約10.5kg(最小構成) | |
| 電源 | AC 100V(50/60Hz） | |
| 使用環境 | 温度 10-35℃、湿度 8-80％ | |
| 消費電力※18 | 標準79W、最大256W、サスペンド時1.3W、電源OFF時1.7W | |
| エネルギー消費効率※19 | J区分、0.00015 | |
| 主な付属品 | 電源コ−ド、電源プラグ、マウス、キーボード、マニュアル、IBM保証規定/IBM保証サービスの流れ、購入証明書 （梱包箱の外側に貼られています）。 | |
| システム本体 | 保証期間 ※20 | 1年 |
| 国内での修理 | 引き取り修理※21 | |
| 海外での修理 ※22 | 修理依頼国での修理方法（IWSハードウェア国際保証サービス）に準ずる | |
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| ※1 | Microsoft® Windows® XP Professional 初期導入モデルでのアクティベーション(ライセンス認証)は、初期起動時及びシステムのリカバリー時ともに必要ありません。システムのリカバリーには、ハードディスクからのリカバリーが可能なDisk
to Diskを採用しています。ご購入のモデルにはリカバリーCDは付属していません。 |
| ※2 | Microsoft® Windows® XP Professional と Microsoft® Windows® XP Home Edition以外のオペレーティング・システムは、ハイパー・スレッディング・テクノロジに対応していません。非対応のオペレーティング・システムをご使用になる場合は、BIOS
メニューにてハイパー・スレッディング・テクノロジの Disable (無効) 設定が必要です。 Microsoft® Windows® XP Home Editionでは、Microsoft® Windows® 2000 Serverなどのドメインにログオンする事はできません。 |
| ※3 | 本体添付のソフトウェア及びドライバー等は初期導入済みです。一部はeテクニカル・スポット(http: //www.ibm.com/jp/pc/support/)から導入してください。初期導入されているソフトウェアを誤って消去した場合、Disk to Diskによるリカバリーを行わなければ再導入されないソフトウェアがございますのでご注意ください。初期導入されているソフトウェア製品について、内容 が市販版と異なる場合があります。バージョンは生産時期により同シリーズの最新モデルのために用意されたものが適用されますので、長期間に渡り生産される モデルにはご注意ください。これらソフトウェア製品部分の解約（返金処理）には応じかねます。他社製ソフトウェア製品の使用条件は各社のものが適用され、 IBMはその内容・品質には責任を負いません。 |
| ※4 | セキュリティー・チップの機能を活用するためには、IBMが無償で提供している「IBM
Client Security Software」を導入する必要があります。 詳細につきましては、ホームページをご覧下さい。（http://www.ibm.com/jp/pc/security/css/ess.html） |
| ※5 | ビデオメモリーはメインメモリーを使用します。 |
| ※6 | 最大容量は全てのスロットに1GBのIBM純正メモリーキット(73P3215：1GB PC2-4200
CL4 NP DDR2 SDRAM UDIMMメモリー)を装着した場合です。ただし実際に使用できるメモリー容量は装置の構成により変化し、表記の最大容量が使用できるわけではありません。 また、デュアル・チャネルを有効にするには、同容量・同仕様のメモリーを2枚一組とし、所定のメモリソケット順に装着する必要があります。 なおIBM純正品以外のメモリーの作動保証は致しません。 |
| ※7 | 出荷時状態でのハードディスクはNTFS区画に設定されています。ディスク容量は1GB=1000Byteの3乗換算であり、1GB=1024Byteの3乗換算の場合とは表記上同容量の場合でも実際の値は小さくなります。 |
| ※8 | 1.2MBは対応しておりません。Microsoft® Windows® XP ProfessionalおよびMicrosoft® Windows® XP Home Editionでは、720KBはフォーマットできません。 |
| ※9 | 音
楽CDを再生される際にはディスクレーベル面にCDロゴマークが入っているなどJIS規格に適合したディスクをご使用ください。JIS規格外ディスクの再
生の保証は致しません。また、再生可能な場合であっても音質の保証は致しません。読み出し可能なCDメディアは、CD-ROM、CD-R、CD-RWで
す。書き込み可能なCDメディアはCD-R、CD-RWです。 読み込み/書き込み速度は、最大値であり、実際の速度は環境やデータによって変化します。 |
| ※10 | チップセットに内蔵されたビデオ・サブシステムのビデオ・メモリーはメイン・メモリーの一部を使用します。 |
| ※12 | 解像度及び発色数は接続する表示装置の表示能力及び使用するオペレーティング・システムの性能により異なります。また接続する表示装置は、プラグ＆プレイに対応したものをご使用ください。 |
| ※13 | すべてのPCIまたはPCI Expressの拡張カードについて動作保証するものではありません。 各スロットには「フルサイズ」または「ハーフサイズ」の範囲内の拡張カードを挿入することが可能です。 各スロットの形状は「フル：106.7mm(幅)×312mm(長さ)」、「ハーフ：106.7mm(幅)×174mm(長さ)」です。なお指定の範囲内であってもアダプターの形状によっては装着できない場合があります。 |
| ※14 | ネットワークへ接続するためのケーブルは別途お求め下さい。 |
| ※15 | モノラル・スピーカーを内蔵しており、音楽などのオーディオ・ファイルの再生は可能です。音楽やゲームの効果音等の再生のためのスピーカー及びマイクロフォン等は別途お求めください｡ |
| ※16 | ケーブル等は別途お求め下さい。 USBについては出荷される全てのUSB対応周辺機器の作動を保証するものではありません。 |
| ※18 | 電波障害自主規制VCCIクラスB適合。 |
| ※19 | エネルギー消費効率とは、「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(昭和54年度 第49号、以下「省エネルギー法」と言う。)で定める測定方法により測定した消費電力を省エネルギー法で定める複合理論性能で除したものです。 |
| ※20 | 本製品には保証書は添付されておりません。製品に添付されている購入証明書、または製品購入時の領収書や納品書等は保証サービスを受けられる際に必要となる場合がありますので、必ず保管してください。 |
| ※21 | 宅配便による故障機の引き取り、修理、修理完了機器の宅配便によりお届けいたします。 受付時間：9:00〜17:00/月〜金、修理対応時間：9:00〜17:00/月〜金 |
| ※22 | 「IWS ハードウェア国際保証サービス」のサービス提供国は、本製品が販売されている国に限定されます。詳しくはこちら（http://www.ibm.com/jp/jpccinfo/iws/index.html）をご覧頂くか、IWSオフィスまでお問い合わせください。（TEL：046-273-7598（月〜金 10：00〜12：00、13：00〜17：00）） |
| ※23 | 宅配便による良品のお届けと同時に故障機器を宅配業者へお引渡し戴きます。
以下の場合は保証の対象外となりますので十分ご注意ください。 ・明らかに落下等による破損と判断された場合。 ・サービス技術員以外のカバー外しや分解痕跡がある場合。 |
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| 当製品はシステムのリカバリーにはハードディスクからのリカバリーが可能なDisk
to Diskを採用しています。 そのため、当製品にはリカバリーCDは付属しておりませんが、障害のためにハードディスク・ドライブを交換する場合や、ハードディスクの区画(パーティ ション)が破損または消去された場合はBIOSドライバーサービスセンターまでお問い合わせください。 お問い合わせは BIOS・ドライバーサービスセンター
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